高齢者の予防接種（肺炎球菌）について

渋谷区では新型コロナウイルス感染症のまん延により、高齢者の肺炎球菌予防接種を受けれなかった方を対象に、令和6年5月7日まで有効期限を延長する予診票を発行しています。(延長申請は4月19日まで)

当院で接種をご希望の方は、予診票をご持参のうえご来院くださいませ。

詳しくは渋谷区の公式サイト「高齢者の予防接種」をご覧ください。

高齢者肺炎球菌予防接種について、経過措置として70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳または100歳となる人に接種の案内をしていましたが、令和6年3月31日でこの年齢区分は終了しました。4月1日以降は、いかなる場合であってもお手元の予診票を使って公費で予防接種を受けることはできません。ただし、新型コロナウイルス感染症のまん延に伴い、接種控えで受診できなかった方（令和2年3月19日以降に期限が切れたもの）を対象に、有効期限を令和6年5月7日まで延長した予防接種予診票を発行しています。接種を希望する人は、令和6年4月19日までに延長申請を行なってください。詳しくは、「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期予防接種の接種期限延長について」のページをご覧ください。

渋谷区公式サイト引用